:: レンタルサーバーってなぁに? ::
****レンタルサーバーとは
サーバーはインターネットにサイトを公開する為にファイルを置いたりメールを送受信する場所です。 サーバースペースをレンタルすることからレンタルサーバー と呼ばれてます。 別名で
ホスティングサービス とも呼ばれています。そう言われてもイメージが湧かないですよね?例えばご自身で作成したindex.htmlというファイルをマイドキュメントに保存したとします。
そのindex.htmlという ファイルを開く為にマイドキュメントにアクセスし、 マイドキュメントに保存されているindex.htmlというファイル を開くとindex.htmlを見ることが出来ますよね。
この作業は自動的に C:\My Documents\index.html という アドレスにアクセスしていることになります。 サイト(ホームページ)を見るのも同様でインターネットに接続し アドレスを入力
すると目的のサイトが表示されますが そのアドレスの情報からどこのサーバーに置いてあるどのファイルなのか一瞬で判断しリクエストのあったパソコンの画面で表示されているのです。
利用するレンタルサーバーによって利用できることは異なりますので詳しくはご契約されるレンタルサーバー業者にご確認ください。以下は代表的な利用例です。
- :: ウェブサイトの構築 ::
- 会社の紹介ページやショッピングのページ
- 個人の趣味のページやアクセス制限をかけた会員限定のページ
- 掲示板やチャットのページ
- データベースの構築
- データ配布サイト(音楽配信や素材配布等)
- :: メールの送受信 ::
- ウェブメールの利用
- メーリングリスト
- メールアドレス(アカウント)の追加
レンタルサーバーは大きく4つの種類に分けることができます。
- 無料レンタルサーバー:1台のサーバーを共用利用します。条件や制限付ですが無料で利用出来ます。
- 共用サーバー:1台のサーバーを共用利用します。一般的に多く利用されています。
- 専用サーバー:1台のサーバーを貸切って使用します。料金的には高いです。
- ハウジング:サーバーなどの機器を持ち込んで専門業者に管理を委託する方式です。
【共用サーバと専用サーバについて 】
最も一般的で多く利用されているのが共用サーバです。共用サーバとは 1台のサーバーを複数のユーザで 利用(共用)することです。共用サーバ のメリットとしては価格が非常
に安くなるといった点です。一棟のマンションの一室を借りているといった感じです。共用サーバのデメリットは一人でも迷惑なユ ーザがいると同じサーバのユーザ全員に
迷惑がかかるということです。専用サーバとは一台のサーバを独占して利用することです。マンション一 棟を一人で借
りているといった感じです。 メリットはroot権限という 特別な管理者権限を与えられるため自由に活用することが出来ます。 デメリットは設定やセキュリティー面等で専門的な
技術が必要な事です。 又サーバーを1台利用する為価格が高い事です。
ほとんどの無料レンタルサーバーは広告料金で運営している為、無料でスペースを提供する代わりにサイト上に広告を貼る事、もしくはJavascriptによって広告ウィンドウが自動的に開かれたりします。
又、ダイレクトメールも受信することが必須のところが多いです。運営上もcgiやsendmail等が利用出来なかったり色々と制限があります。商用でも利用可能な無料レンタルサーバーもありますが
本気で運営を行うのであれば独自ドメインを取得し、有料レンタルサーバーと契約する形で初めから運用する方が無難かと思います。(あくまで個人的な意見です。)そのサイトに人気が出てきて
から独自ドメインで運用するとなると結構やっかいな問題が発生したりしますし・・。
無料レンタルサーバーでも様々な無料サービスがあったりして良い点もたくさんあるのですが頑張って運用する気があるなら頑張って有料を借りる事をオススメします。
レンタルサーバー業者によって利用できるサービスは異なります。特に有料レンタルサーバーの場合は契約した後に失敗したぁ・・。何て事にならないよう契約前に十分検討しましょう。
- どんなサイトを作りたいのか書き出してみましょう。
企業サイトなのであればダイナミックはコンテンツを作成する場合があります。CGI・PHP・XML・JAVAが利用できるか、又独自の物を設置出来るかあらかじめ業者に確認する必要があります。更にデータベースを構築したいのであればSQL系(PostgreSQLやMySQL等)がデフォルトのサービスとして利用できるかを確認する事が必要になります。基本料に入っていないケースがありますので十分注意しましょう。
- 次に作成したいサイトを運営できるレンタルサーバーを探しましょう
- ピックアップしたレンタルサーバーを比較しましょう
【比較するポイント】
- サポートが迅速・丁寧・親切かどうか。
問い合わせして対応をテストしてみると良いでしょう。
- 規約がしっかりしたものかどうか。
共用サーバーの場合迷惑なユーザが一人でもいると
自分にも影響が及びます。転送量に制限がないレンタルサーバー業者の場合には
ダウンロードサイトやアダルトサイト等を禁止しているしっかりとした規約がある業者が良いでしょう。
- サーバーの設置場所がどこなのか。
日本向けコンテンツなのであれば日本国内に設置されていることをお勧めします。理由は海外に設置されているレンタルサーバーの
場合サーバーからユーザーまでの距離が長く 多くの接続ポイントを通過する為表示速度が遅くなったり、その間に障害が発生する可能性もあります。更にトラブルが発生
した時復旧するのに時間がかかる可能性があります。perlやphp等のアプリケーションが日本語に対応していない可能性もありますので十分注意しましょう。
- サーバーはデータセンター内設置かどうか。
停電対策や災害対策等が十分に考慮された設備が整った場所がデータセンターですのでサーバーがデータセンターに設置され
ているほうが安心できる方が良いでしょう。
- メールアカウントの量はいくつか。
メールアカウントを追加できると目的によって受信分けする事が出来ます。企業の場合従業員の数だけある方が良いでしょう。
- 容量はどのくらいあるのか。
多ければ多いほどたくさんデータをサーバーの置くことが
可能ですがレンタルサーバー業者によって契約容量にどのデータの容量が含まれているかが異なります。契約容量にはどの分が含まれているのか確認しましょう。
・サイト構築用ファイルの総容量
・メールBOXの総容量
・業者側でユーザを管理するためのファイルの総容量
・データベース用ファイルの総容量
・アクセスログファイルの総容量
- 料金がいくらなのか。
月額表示されている場合一見安く感じても月額使用料以外に料金がかかる場合があります。契約した場合の総額がいくらになるか、又オプションの料金もチェックしておくと良いでしょう。
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